かくして、最初はほんの小さな種だったハズの何かは、
いつのまにか、自分の思惑すら制御不能にするぐらいの大きさになってしまった。
しかし、それは結局自分が求めていたコトなのかもしれない。
やりたいコトがある、しかも多過ぎるぐらいにある。
やりたくてやりたくて、結局今までやれなかったコト、もう後悔したくない。
めちゃくちゃ困難な道なんだろうなぁ、それは分かってる。
ままならない、ホントにままならないんだろうなぁ、それは分かってる。
すみません、結局のトコロ、ボクは我慢の足りない人間でした。
・・・隠してるつもりなんてないです、すみません。